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【4月】プロ野球 セ・リーグ月間MVP候補一覧

今回はセ・リーグにおける2021年3・4月の月間MVP候補を見ていきます。

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【4月】プロ野球 パ・リーグ月間MVP候補一覧

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4月 月間MVP候補 セ・リーグ野手

まずは野手の月間MVP候補。

例年の傾向を見ると、打率の高い選手、長打の多い選手が選ばれる傾向が多いため、打率上位5選手と長打率が加味されたOPS上位5選手を調べてみました。

打率上位5選手

No 選手 試合 打率 HR 打点 OPS 盗塁
1 菊池 涼介 30 .352 5 12 .894 1
2 糸原 健斗 29 .348 1 11 .863 3
3 鈴木 誠也 30 .324 6 13 1.013 4
3 大島 洋平 28 .324 0 2 .735 4
5 De 佐野 恵太 31 .304 2 9 .821 0

打率トップは広島の菊池選手の.352。菊池選手は本塁打も5本放っており、打率と長打を兼ね備えたバッティングでした。

打率2位の糸原選手は.348と1位菊池選手と4厘差の成績でしたが、本塁打が1本と少ないため選出される可能性は低そうです。

OPS上位5選手

No 選手 試合 打率 HR 打点 OPS 盗塁
1 村上 宗隆 28 .295 10 22 1.113 2
2 山田 哲人 25 .272 10 21 1.015 0
3 鈴木 誠也 30 .324 6 13 1.013 4
4 サンズ 28 .274 7 21 .913 0
5 菊池 涼介 30 .352 5 12 .894 1

OPSトップはヤクルトの4番村上選手。OPSはセ・リーグ唯一の1.100越えでした。

村上選手は打率.295、本塁打10、打点22と全てにおいてトップクラスの成績を残しているため、月間MVPの可能性もありそうです。

しかし、これまでの月間MVP選手の成績をみると打率の評価が高く、村上選手は3割にわずかに届かなかった点がインパクトに欠けた印象です。

OPS3位の鈴木選手は打率.324と高打率で本塁打6本を放っているため、こちらも選出の可能性がありそうです。

ただ、鈴木選手は打点の低さが気になります。

野手月間MVP予想

セ打者月間MVP予想

◎広島 菊池涼介

〇ヤクルト 村上宗隆

△広島 鈴木誠也

個人的には村上選手を選びたいですが、打率.350越えで本塁打5本の菊池選手が選ばれる可能性が高いと思います。

4月 月間MVP候補 セ・リーグ投手

続いて投手の月間MVP候補。

投手は選出の基準のイメージが強い防御率と勝利数の上位5選手を選出しました。

防御率上位5選手

No 選手 試合 防御率 投球回 三振
1 今村 信貴 5 1.62 2 0 33.1 29
2 ガンケル 5 1.78 4 0 30.1 24
3 髙橋 優貴 5 1.80 5 0 35 19
3 森下 暢仁 5 1.80 3 2 35 26
5 柳 裕也 6 2.08 2 1 39 47

防御率トップは巨人の今村投手。防御率1.62と優秀な成績でしたが、勝ち運に恵まれず勝利数はわずか2勝でした。

2位以降のガンケル投手、髙橋投手、森下投手がそれぞれ1点台の防御率でした。

勝利数上位5選手

No 選手 試合 防御率 投球回 三振
1 髙橋 優貴 5 1.80 5 0 35 19
2 ガンケル 5 1.78 4 0 30.1 24
3 森下 暢仁 5 1.80 3 2 35 26
3 西 勇輝 5 2.38 3 2 34 20
3 九里 亜蓮 6 3.23 3 3 39 21
3 秋山 拓巳 5 3.56 3 2 30.1 23

勝利数のトップは巨人の髙橋投手が唯一となる5勝0敗。

髙橋投手は防御率も1.80とトップクラスの成績で月間MVP最有力候補と言えそうです。

2位の阪神ガンケル投手も4勝0敗と素晴らしい成績でした。

投手月間MVP予想

セ投手月間MVP予想

◎巨人 髙橋 優貴

〇阪神 ガンケル

△巨人 今村 信貴

投手の月間MVPは5勝を挙げた巨人髙橋投手が選ばれそうですね。

今回候補には取り上げませんでしたが、広島のルーキー栗林投手は12試合を投げ8セーブ防御率0.00と完璧な成績を残したのでもしかしたら選出の可能性もありそうです。

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