2020 日本ハム

【2020】日本ハムファイターズ 二軍 個人成績まとめ!

今回は日本ハムファイターズの2020年二軍での成績を調べてみました。

今シーズンの日本ハムはパ・リーグ5位。

8月までは勝率5割をキープしていましたが、後半戦は負けが込んでしまいました。

大谷選手がメジャーに移籍してから4年間で5位が3度となかなか上位に進出できていないですね。

来シーズンAクラスに進出するには若手選手の成長が欠かせません。

来シーズンはどの選手が一軍で活躍しそうなのか二軍のデータから予想していきたいと思います。

 

2020イースタンリーグ順位表

2020年はコロナの影響により二軍での試合数が例年より40~50試合少なく、各チーム80試合弱となりました。

2020年のイースタンリーグ(二軍)の順位表はこちら。

球団 試合 勝率
楽天 79 42 28 9 .600 --
DeNA 76 42 32 2 .568 2
巨人 79 38 33 8 .535 4.5
ロッテ 70 34 31 5 .523 5.5
ヤクルト 79 32 38 9 .457 10
日本ハム 76 28 41 7 .406 13.5
西武 75 28 41 6 .406 13.5

日本ハムはイースタンリーグ6位タイ

借金13で二軍でのシーズンを終えました。

ここからは野手・投手ごとの個人成績を見ていきます。

 

日本ハム 二軍 打撃部門 個人成績

選手 試合 打数 安打 HR 打点 盗塁 打率 OPS
樋口 龍之介 45 152 52 12 32 0 .342 1.092
髙濱 祐仁 39 117 33 3 18 4 .282 .842
今井 順之助 58 180 48 5 25 0 .267 .812
海老原 一佳 45 150 35 10 24 0 .233 .800
片岡 奨人 56 178 41 0 18 3 .230 .572
田宮 裕涼 41 124 25 1 11 7 .202 .512
郡 拓也 48 147 29 5 16 2 .197 .660
万波 中正 58 209 41 8 31 5 .196 .678
難波 侑平 58 158 29 1 7 1 .184 .502
上野 響平 51 161 28 0 8 0 .174 .407
梅林 優貴 39 105 18 0 4 2 .171 .419

※100打数以上対象

二軍でのチーム打率は.240でリーグ最下位でした。

100打席以上の選手の中でも打率1割台が5人と打撃に苦しむ選手が多くいました。

今回は今後ブレイクが期待される若手選手二人をピックアップしました。

 

まず一人目はプロ1年目26歳の樋口選手。

樋口選手は45試合に出場し打率.342、12HR、32打点、OPS.1092。

独立リーグから育成契約で入団した樋口選手ですが、二軍で驚異的な成績を残し9月に支配下登録されます。

一軍では25試合に出場し打率.150と一軍の投手陣に苦しみましたが、シーズン終盤にはプロ初本塁打を記録しました。

樋口選手は身長168cmと小柄ですがスイングが鋭く右への大きな打球を打てるのが魅力の選手です。

レアード選手が退団以降サードのレギュラーが固定されていないので来シーズンはチャンスですね。

 

続いて二人目が高卒6年目の髙濱選手。

髙濱選手は横浜高校の出身。日本ハムには近藤選手、浅間選手、樋口選手、万波選手と横浜高校出身の若手選手が多いですね。

髙濱選手は二軍で39試合に出場し、打率.282、3本塁打、18打点、OPS.842の成績でした。

打率.282ですがOPSが.800を超えと長打も打てる選手です。

また、髙濱選手は一軍で10試合に出場し、打率.318と好成績でした。

打数は23と少なかったですが、数少ない出場機会でしっかりと結果を残しました。

来シーズンで7年目の髙濱選手。

そろそろ一軍での結果が求められる立場になってきたので、来シーズンは一年を通して一軍の試合に出場できるといいですね。

 

日本ハム 二軍 投手部門 個人成績

選手 S H HR whip
北浦 竜次 11 4 2 0 62 51 3 19 37 1.74 1.13
吉川 光夫 19 3 0 0 25.2 23 2 15 25 2.10 1.48
吉田 輝星 12 3 3 0 59.2 45 4 11 60 2.56 0.94
望月 大希 11 1 4 0 46 48 8 18 40 3.13 1.43
長谷川 凌汰 30 3 2 1 34.1 35 6 11 27 3.67 1.34
鈴木 遼太郎 27 0 4 1 38.1 43 5 18 45 3.76 1.62
立野 和明 12 2 3 1 52 54 7 20 48 3.81 1.42
生田目 翼 26 0 2 1 42 42 2 24 29 3.86 1.57
鈴木 健矢 27 2 1 1 27.2 30 1 8 30 3.90 1.37
浦野 博司 20 0 0 0 21.2 24 5 7 21 4.15 1.43
河野 竜生 5 1 1 0 24.2 22 1 12 20 4.74 1.38
吉田 侑樹 23 1 6 3 33.1 49 3 10 27 4.86 1.77
上原 健太 12 1 5 0 41 52 4 11 27 5.49 1.54
宮台 康平 14 0 4 0 39.2 44 7 30 34 7.71 1.87

※投球回20回以上対象

二軍でのチーム防御率は3.94でリーグ6位でした

今回は投手陣でも今後ブレイクが期待される若手選手二人をピックアップしました。

 

まず一人目は高卒3年目の北浦投手。

北浦投手は最速152キロのストレートを武器にするサウスポー。

二軍では11試合に登板。62回を投げ防御率1.74を記録しました。

防御率1.74はイースタンリーグトップの成績でした。

二軍での好投を評価され、8/14のロッテ戦で今シーズン初先発&初登板。

しかし、初回に一気に4点を失い、1アウトしかとれず降板とほろ苦い初登板でした。

二軍ではトップクラスの成績を残しているので、実力はもう一軍レベルだと思います。

左の速球派は貴重な投手なので、来期こそは一軍定着を目指してほしいですね。

 

続いて二人目が高卒2年目の吉田輝星投手。

吉田投手といえば甲子園での金農旋風が印象的ですね。

今シーズン二軍では12試合に登板。59.2回を投げ防御率2.56を記録しました。

昨シーズンは二軍で2勝6敗、防御率4.35だったので順調に数字を伸ばしていますね。

吉田投手といえば150キロを超える速球が魅力で、二軍では投球イニングを超える60個の三振を奪いました。

また、四球の数は11個と制球力もあり、whipは0.94と1を切るピッチングでした。

二軍では好成績でしたが、一軍では5試合に先発、20.1回を投げ防御率8.41と一軍の打者を抑えることができませんでした。

来シーズンは飛躍のきっかけとなるシーズンにしてほしいですね。

 

まとめ

今回は日本ハムファイターズ二軍の個人成績を野手・投手ごとにみていきました。

今シーズンイースタンでの順位は6位と投打ともに苦しん打線手が多かったです。

また、一軍では直近4年間で5位が3度と低迷が続いていますが、この低迷期を打開するには若手選手のレベルアップにかかっていますね。

今年二軍で活躍した選手の中で誰が一軍でブレイクするのか要注目です。

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