NPB史上わずか8人!満塁ランニングホームラン達成者一覧
2026年9月8日、ソフトバンクの周東佑京が満塁ランニングホームランを記録した。 この記録はNPBの長い歴史でも極めて珍しく、前回は1999年の小久保裕紀以来、実に27年ぶりとなる。
満塁ランニングホームランは、
- 満塁
- 打球がスタンドに入らない
- 走者・打者が全員生還 という条件が揃った時に成立する“走力型のグランドスラム”。
NPB公式記録でも「ランニングホームラン」として扱われるが、満塁での達成は特にレア。 歴代達成者は7人とされており、今回の周東で8人目となった。
📚満塁ランニングホームラン達成者一覧(1947〜2026)

🏃♂️なぜ「満塁ランニングホームラン」は激レアなのか?
満塁ランニングホームランが珍しい理由は以下の通り。
① 現代野球では守備力が高い
外野の守備範囲・肩・連携が向上し、ランニングHR自体が激減。
② 打球が抜けても三塁で止まるケースが多い
満塁時は走者が渋滞しやすく、ホームまで全員が生還するのは難しい。
③ 守備のミス・打球の跳ね方など複数条件が必要
「俊足+打球の転がり+守備の乱れ」が同時に起きる必要がある。
④ そもそも満塁の場面が少ない
満塁での打席機会自体が限られている。
📰2026年9月8日 周東佑京の満塁ランニングHRはなぜ生まれた?
周東はNPB屈指の俊足で、盗塁王経験者。 今回のプレーも「打球がフェンスに当たりうまく跳ね上がった+周東の爆速」が重なった結果
周東の走力はNPBトップクラスで、
- 一塁到達タイム
- 二塁到達タイム
- 三塁到達タイム いずれもリーグ最速レベル。
満塁ランニングHR達成者の多くが俊足選手であることからも、周東の達成は“必然の快挙”と言える。